2025年9月20日(土)、イオンモール富士宮・さくらコート前にて開催された企業体験型イベント「まちのお仕事体験」に、東洋カプセル株式会社が出展しました。
当社ブースでは、「くすりができるまでの大冒険!」をテーマに、子どもたちが楽しみながら学べる体験型プログラムを実施しました。
▼体験内容はこちら
1. カプセルってなに? カプセルのしくみや役割を楽しく紹介
2. 衛生管理って大事! ブラックライトを使った手洗いチェックで、衛生の大切さを体験
3. カプセルスノードームづくりに挑戦! オイルと水のスノードームづくりで、界面張力を学ぼう
4. おみやげタイム♪ 好きなお菓子をカプセルに詰めたオリジナルカプセル
イベントは予想を大きく上回る来場者数となり、ブース内は満員御礼の大盛況でたくさんの笑顔と好奇心に包まれた1日となりました。
この取り組みは、CSR(企業の社会的責任)およびSDGs(持続可能な開発目標)への貢献として、地域の子どもたちに「くすりの安定供給の大切さ」や「衛生管理」の大切さを伝えることを目的としています。
今後も、医薬品の安定供給を支える企業としての責任を果たしながら、未来を担う世代への学びの機会を提供し、持続可能な社会づくりに貢献してまいります。
参加できなかった皆さまも、次回の開催をどうぞお楽しみに!